平成26年度 地域環境研究教育センター「公募採択型研究費申請書」採択決定

◆第1回

 〇…研究代表者、□…研究分担者 研 究 題 目 
〇福井大学医学部
 分子生命化学  藤井 豊 氏
福井県のみならず日本の貴重なイチモンジタナゴを絶滅から守るため、新規生息地の探査と生息状況の解析を行い、行政・自治体への保護政策を提言し、本種の保護増殖を図る

◆第2回

 〇…研究代表者、□…研究分担者 研 究 題 目 
〇福井大学
 附属国際原子力工学研究所
 大堀 道広 氏 
岩本学のシンボルである総合研究棟は、西棟(SRC造部)と東棟(S造)の固有周期が大きく異なり、1948年の福井地震級の地震が発生すると、両棟が鑑賞して被害が発生する可能性がある。一方、両棟を連結する制震構造技術を導入することにより、地震応答の大幅な低減が期待でき、その実現に向けた研究を予定している。このためには、建物の地震観測記録に基づき振動特性を把握する必要がある。現在、西棟の屋上と地階では2006年より地震観測が行われているが、西棟の中間階に観測点を増設し、鉛直方向の振動モードを明らかにした上で、さらに、東棟の振動性状も把握していきたいと考えている。以上の研究を進めるために、本研究支援経費を申請し、地震計増設費の一部を補いたいと考えた次第である。